クラナン、初の勝利
先日、2019年最後の箱出撃で無事に初のクラナン即を達成できました!
めちゃくちゃ負け続けた後のやっとの勝利だったんで、思い出としてここに記しておきます。
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鉄◯で10連敗を喫し、手応えを少しずつ感じながらも悔しさを感じていた師走某日、いつもコンビを組んでくれているリア友と最後のクラナン出撃に臨む。
作戦会議の結果、今回の戦場は鉄以外の某箱に変更。
身バレリスクや系統的な刺さらなさ(鉄は韓国系・ハイブラストリート系が強い)を考慮しての決断だったが、この選択は結果的に大正解だった。
お互いに初の箱だったので、まずは地形を把握する。
地形としてはまずまずやりやすそうだ。また何よりも嬉しかったのが、鉄より野生のレベルが低いこと。
クラナンはストとは違い相対評価の勝負になるため、これは大きい。
年末だからか、一番危惧していた人の多さにも特に問題はなかった。
今回こそはコンビ即ができそうだ。ウイングとドリンクで乾杯し、気合いを入れる。
年末の箱は特に深夜帯を過ぎると非常に混み合うことは事前に経験していたため、1時間程度短めに認識作業をした後、早速声かけ開始!
1組目はツーショットの自撮りを撮っていたギャル系の二人に声かけ。
流れで四人のツーショを取り、写真送って!という名目で番ゲ。
送られてきた写真を見て、昔と比べると少しだけスト値は改善されたなぁとしみじみ 笑
その後も目立ちすぎないよう間隔をちょくちょく空けて声かけするも、中々連れ出せない状況が続く。
時間が経つにつれてどんどん男祭りの様相を呈してきたため、鬼ローラーを開始。
思い返すと、クラナンを始めたばかりの頃は日付が変わるとどんどんテンションが落ちて地蔵モードになってしまっていた。
が、通い続ける内に箱の空間自体が楽しめるようになっていたため、この時間帯でもローラー戦略にスムーズに切り替えることができた。
そうしてローラーをしていると、KG師のコンビにヒット。
俺の担当はまだドリチケを使っていないとのことだったので、ドリンクを取りに行く名目でバーカンセパ。
バーカンで飲み物を受け取らせた後、その場で和みトーク開始。
オープン時は塩対応だったが、恋愛トークでの相手のモテる自慢などを軽くあしらいながら価値観トークを交えて話を進めていくと、段々相手から「遊んでそう」「絶対チャラいでしょ」とioiを感じさせるワードが飛んできた。
そういうワードが飛んできた時には、目線をバーテンダーの方向に逸らしながら目を合わせずに答えることで、意図的に相手がこちらに一方的に話しかけている構図を作った。
これが本当にワークしたのかは分からないが、高い食いつきが確認できたため、連れ出し打診を通し箱を出た後セパる。
搬送先が混み合っていたなどのハプニングがあったものの、無事に即。
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スタイルは普通だったが、何より感度が抜群に高かったのは素晴らしかった。
耳舐め→背中舐め→手マ◯だけでイキ狂っていたので、クラナン初勝利にふさわしい楽しいセックスができた。ありがとう。
クラナン即までの大まかな流れは掴めたので、この感覚を覚えながら今後も戦っていきたい。